そなえの水

そなえの水

「そなえの水」寄付金付備蓄水

そなえの水

神社・寺院の“災害対応を見える形”に。

 日本の長い歴史の中で、神社・寺院は祭事・人々の交流の場・災害時の避難場所などの多様な役割を果たし、地域の人々にとって公共的役割を担ってきました。「そなえの水」が普及することで、伝統的コミュニティの中心に位置し、地域社会の精神的支柱となってきた神社・寺院を地域の重要な共有資源として再認知いただく事を目的としています。
 また、“そなえの水”は、災害時の飲料水として、被災地の神社・寺院に届ける支援物資としての活用も目的としています。 この取り組みを広く啓蒙していく一環として神社・寺院名入りペットボトルを使用しており、その売り上げの一部は設置神社・寺院へ納められます。
 有事の際には(もしもの時には)そなえの水災害対応型の自販機として、氏子・檀家(地域住民)の皆様に飲料水の提供が可能となります。

「そなえの水」の取り組み

神社・寺院と機構が”そなえの水”をローリングストックする仕組みです。

そなえの水

そなえの水ローリングストックは、機構がそなえの水を販売し、売上から在庫の補充を繰り返す事で、常に神社・寺院に新しいそなえの水を備蓄する方法です。
※緊急時には自動販売機の飲料水を無償で提供・備蓄水の配布を行います。

「そなえの水」災害時の取り組み

神社・寺院と機構が”そなえの水”を被災地に届けする仕組みです。

そなえの水

神社・寺院で備蓄している”そなえの水”を被災地の神社・寺院に支援水として機構が届けます。
神社・寺院名入りペットボトルを使用する事で、神社・寺院の“支援が見える形”になっています。

「そなえの水」の取り組みを、購入する人が支えます

一般家庭でのローリングストックが、神社・寺院のローリングストック、神社・寺院の“災害対応の見える形”を支える仕組みです。

そなえの水

そなえの水を購入する人が、気軽に参加できる社会貢献
そなえの水は寄付金付備蓄水です。購入されたラベルに掲載されている神社・寺院へ売り上げの一部が納められます。

「そなえの水」設置場所

神社 

寺院 (準備中)